先日のシーリングファン交換に続いて、今度は洗面台のフォーセットの交換。
元々、自分たちで部品を調達してDIYで仕上げた洗面台。
(↓完成直後の画像、懐かし〜)
洗面ボウルもフォーセットも輸入品で揃えていた事もあり、水漏れもパッキン交換で簡単にとは行かず、漏れているのがお湯側だったので止水栓を閉めて放置、長らく水のみで使っていたんですね〜(^_^;)
それが今年に入ってボウルの排水栓を動かすポップアップが破損してしまったので、いい加減直さなきゃとなりまして。
今回、交換するのはコレ。大人しく国産にすれば良いものを、またまた輸入品のDELTA社製を。
まずは壊れたモノを取り外しますが、洗面台の下はスペース的に狭くて面倒くさいので、一旦ボウルごと解体(って、いきなり解体後の画像ですが…)
後はサクッとボウルから古いモノを取り外して〜
でもボウルに残ったコーキング剥がしが地味に面倒だったり…
この際なので給排水のパイプも総取っ替え。
新しい蛇口部分の給水パイプが長いので、その分を考慮して給水管を短くしてフレキパイプで調整して取り付け。
最後に水の元栓を開いて漏れが無いか確認して作業完了。
見た目もなかなかイイ感じだし、当たり前だけど水漏れも無くなって快適になりました♪
また買ってしまった輸入品、今度はいつまで持ってくれるかなぁ。
で、構ってもらえず退屈なラウレは〜
こんな感じ…笑