1本のギターで蘇る思い出。
2017年 09月 13日
こんなご趣味(というには本格的すぎますね)もあったんですね。
プロを目指していたということは相当な腕前なのでしょう。
私は楽器はまったくやらないのでとてもカッコイイです。
弾いたとき、ラウレ君どんな顔してました?
そうそう、人生に折り返し地点なんてないんです。
折り返したらまた同じ道ですよ~(笑)
真っ直ぐな1本の道が続いているんです。
その道を歩いて行くんです。
って、小泉今日子氏がなにかに書いてました。
これを読んだとき「まさに!」と思ったのです。
当時はデモテープを作ってはレコード会社に送ったり、色んな大会に出たりと頑張ったんですけどね〜。
所詮たくさんのどんぐりの内の一つだったんでしょうね(笑)
でも、本気で頑張ったという意味では良い思い出です。
ラウレは始めはギターに興味津々で近づいてきたけどジャラ〜ンと音を鳴らした途端に逃げちゃいました(笑)
そうですね。真っ直ぐな道が続くと思った方が先が楽しみですもんね!
この先、まだ見ぬ世界が待ってると思って
もっともっと人生楽しまなきゃですね!
演奏を聞かせてってお願いしたのにぃ~・笑
空父の友人は、定年後にバンドを再開しまして
定期的にお店で演奏してるんですよ
団塊の世代で、アマチュアバンド熱が高まってて
定期的に演奏させてくれるお店が、結構人気なんです
我が家での飲み会では、2人ほどが酔ってくると
ギターとエレキをつま弾いてます・笑
おっと、演奏を聴いて貰うとなったら
またせっせと練習しないといけませんね〜(笑)
年配の方たちがバンド演奏する姿って、
若い頃よりもっと純粋に楽しんでる雰囲気があってカッコいいですよね〜、憧れます!!
自分の周りにもそんな仲間が見つかったら
きっと楽しいでしょうね。